
webライターをはじめるといっても、実際「Webライターってどんな仕事があるのか?」という疑問がつきまといます。
これだけwebコンテンツが蔓延る世の中になっても、意外とそれを「請ける仕事」として捉えることは難しいです。
それでは、webライターとして仕事をしたら、どんな業務があるのか?ということを説明していきます。
- SEO記事
- 商品紹介ページ・ランディングペ0時(LP)
- SNS投稿テキスト
- 動画コンテンツの台本
- 電子書籍
SEO記事
webライターの基礎知識・最低限の勉強をしている人は必ず目にする要素だと思います。
SEO(エス・イー・オー)という概念です。
webやライター業に治験のない人は「SEOって何?」と思うことでしょう。
SEO記事というのは、ネット上に公開する集客用の記事ページのことを指します。
多くのクライアント企業が集客のための記事を量産したいと考えているため、webライターへの「SEO記事の作成」業務は多く存在しています。
そのため、必然的にwebライターの仕事の多くをこの「SEO記事」が占めることになります。
商品紹介ページ・ランディングページ(LP)
ある程度の経験と知識を獲得すると、いずれ「商品紹介ページ」「ランディングページ」という仕事が見えてきます。
商品紹介ページ(ランディングページ)とは、
「商品あるいはサービスを紹介・説明して、見た人が買いたくなるページ」のことです。
広告ページで1枚(1ページ)の縦に長いスクロールをして見ていくタイプのサイト・ページを見たことはないでしょうか?
広告をクリックして開いた先のサイトが、商品・サービスの紹介に一貫しているものを指します。
そのページの文章制作を、webライターが仕事として担うことになります。
しかし、この仕事においては「コピーライティング」や「セールスライティング」というスキルが必要不可欠です。
ただダラダラと商品紹介をしても意味がありません。
「見た人が買いたくなる」ような「魅力的な文章」を書く能力が求められる業務です。
そのため、仕事の報酬単価が比較的高く、未経験からいきなり受注できるような仕事ではありません。
SNS投稿テキスト
近年SNSを使った企業の広告効果を狙った投稿が増えています。(ステマ問題などもあるので要確認)
SNS投稿テキスト業務は、TwitterやInstagram・Facebookなどに掲載する文章をアカウント運営者(企業)の代わりに作成する仕事です。
報酬はピンキリなので一概に目安をいうことは出来ませんが、継続的に受注できるようであれば堅い仕事とも言えるでしょう。
毎月数万円の固定報酬をもらえる仕事もあるので、得意分野であれば注視してみるのもいいでしょう。
動画コンテンツの台本
動画コンテンツというのは、いわゆるYouTubeやTikTok・あるいはFacebookやInstagramなどの投稿動画のことです。
それらの動画コンテンツのシナリオライターとして、演者にはならず台本を書く仕事です。
昨今の動画による広告効果は抜群です。
動画を見るのが日常的になっている今日では、集客に効果的な動画をクライアントは求めています。
2020年頃には顕著に増えてきた仕事で、動画制作というクリエイターと、優秀なシナリオライターが動画コンテンツ界隈では非常に求められる存在となっています。
しかし注意点として、webライターとしてやってくなら
まずは基礎的な知識を叩き込み、経験を経てから、飛び道具的な意味合いで動画コンテンツのシナリオライターを目指すあるいは受注する、というのがいいでしょう。
なぜかというと、依然としてライター業の依頼案件数の多数はSEO記事であることから、シナリオライターという狭き門では実力重視であることが大半のため、未経験でスキルもないライターには難しい仕事だからです。
電子書籍
電子書籍の制作は、著者の伝えたいことを代筆するのが主な業務内容になります。
書籍1冊分の文章量を書き上げねばならず、著者の伝えたいことを誤解なく表現する必要があるので、相当なスキルが必要です。
書くだけではなく、著者へのインタビューやヒアリングのスキルなども求められることから、
ひとりのライターが取材から執筆までを手掛ける必要があるので、未経験者には難しいでしょう。
そのため報酬単価は高く設定されていることが多いですが、その分 求められるスキルも非常に高いということを認識しておくべきです。
これらの仕事が主なWebライターとしての受注業務になります。
しかし未経験の段階では仕事を選べる立場にもなく、反対に経験を積んだとしても依頼のない仕事は受けられないので
webライターの依頼案件の大半が「SEO記事」である以上、スキルの有無に関わらず必ず通る仕事と言えるでしょう。
そのため、webライターとしての道を進むなら、まずはSEO記事の勉強と制作に取り組むことがよいでしょう。

