「稼げるライター」と「稼げないライター」の違いを分析!【稼げるライターの共通点】

副業でWEBライターを目指す人が、昨今とても増えています。

しかし、現実は「稼げるライター」と「稼げないライター」が大きく分かれています。

そこで、今回は「稼げるライター」の文章の共通点を紹介します。

この共通点を守ることで、初心者副業ライターでも「稼げるライター」に仲間入りしていきましょう!

稼げるライターが書く文章の共通点・気をつけていること

1.文章にも「幹事の気くばり」を!

文章(宴)は読者(ゲスト)のことを考えて書かれて(段取りされて)いないと、何を伝えたいのかがぼやけてしまう。

伝える人(料理人)は、読者(ゲスト)に何を伝えたい(メインディッシュにしたい)のかをはっきりさせなければならない。

2.「起承転結」

文章を書こうとする時、「この事を言いたい」「そのために、こんな材料を使おう」といった輪郭が見えてきたら、それをどう構成するのか、工夫のしどころとなる。

 →まずは「起承転結」で構成してみる。構成が決まったら、伝えたいことを中心に構成の組み合わせを変えることで、インパクトある文章が出来、惹きつけられる文章となる。「起承転結」をしっかり書かなければ、そもそも始まらない。それをどうやって身につけるのかを考えなければならない。

3.「書き出し」は、限りなくスリムに!

「スリムな書き出し」は、その後の軽快なリズムにつながる。

同時に、ドラマティックな「結び」へと、読者の心を誘う。

 →可能な限り、スリム化することでリズムよく読める。

4.思わず「結び」を見たくなる、「ドラマティックな書き出し」を!

「書き出し」は、作品全体に溶け込むようにすることが大切。浮いてはダメ!

読者が最初に触れる書き出しは、「読者の心に、一瞬にして届く表現」を、貪欲に探す、ひねり出す。感性の全てを注ぎこまなければならない。

→1番最初に触れる書き出しで惹きつけられないと、後の文章は読まれない。

感性を磨く方法は何か?数多くの名著の冒頭に意識して触れる。冒頭での過剰なわざとらしさはいらない。興覚めする。心躍る、ワクワクする表現、言葉の使い方、言い回し。

5.読者の想像力に委ねる「結び」を

読者の想像力のための「余地」を残しておくことが、大切。フィナーレの余韻を、共に味わうために。

→「結び」で多くを語らなくても伝わる。読者に楽しんでもらうための文章。余計な情報がない方が読者の想像も引き出しやすい。没入感。

6.「書き出し」では「結び」を、

「結び」では「書き出し」を意識する

「書き出し」と「結び」は、常に呼応する必要がある。「書き出し」の際、すでに「結び」を意識し、「結び」に至った時、改めて「書き出し」を振り返らなければならない。

→「書き出し」と「結び」が呼応していないと、何を言いたいのか分からない文章になる。いつの間にかズレてしまうので気を付けること。言いたいことを意識して書かなければならない。

7.書こうとすることが、そもそもどれくらい、世のなかで知られているか?

書評、読書感想文などを書くような時、「その本が、世のなかでどれくらい知られているか?」を最初に見極める必要がある。

 これから書こうとすることが、世のなかでどれくらい知られているか、見立てを誤ると、読者のなかに、疑念、不安などの消化不良が最後まで残ることになる。書かれていることの「認知度」「知名度」は、冷静に計測したい。

→基礎データを自分の知識を基準にしてはいけない。基礎データと個人の考え方、感じ方を区別する。

8.「身近なテーマ」ほど、読者の要求するレベルは高い

「テーマ」はまず思いつくものを、入口にすればよい。

ただ、自分の目でしっかり選んだ入口でなければならない。「独自の視点」「新鮮な材料」でテーマを選ぶ。

→「身近なテーマ」ほど読者は想像しやすい。想像しやすいので共感を得やすい反面、ハードルは高い。

9.「大きなテーマ」には「身近な材料」で、

「身近なテーマ」には「大きな材料」で.

材料選びには、テーマから一歩離れた姿勢も大切。発想を逆転させてみると、意外な視野が開けてくる。

→多角的な視点を持つことを意識することで、意外性が生まれ、読者を惹きつける。

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