クラウドソーシングで仕事を獲得する

Webライターとして、最低限の知識とスキルを身に着けたら、どこで仕事を受注すればよいのでしょうか?

いまとなってはWeb関係の仕事を手軽に始めるスタンダードとなった「クラウドソーシング」で初受注してみましょう。

クラウドソーシングとは

クラウドソーシングサイトは、Web関係の仕事を掲載する求人サイトのようなものです。

Web版のタウンワークと思えばわかりやすいでしょうか。

クラウドソーシングサイトの特徴として、基本的に在宅リモートワークが前提となっている場合が多いです。

つまり、出社や対面での仕事をせずに在宅で自由な時間に働くことができるということです。

まずは、安全で案件数の多い大手クラウドソーシングサイト「ランサーズ」「クラウドワークス」に登録してみましょう。

登録は無料で、クライアントとして誰かに依頼しない限りは、ライター側に支払いが発生することはありません

ただし、仕事を受注して完了した際に受け取る報酬から、定められた手数料が差し引かれます

(手数料とは、クラウドソーシングサイトの利用料・仕事の仲介手数料といったイメージです)

よく「ランサーズとクラウドワークスどちらがオススメですか?」と聞かれますが
どちらでも構いません。使い勝手の良い方を選択してOKです。


プロフィール設定のポイント

クラウドソーシングサイトに登録したら、なるべく早くプロフィールを設定しましょう。

クライアントはライターのプロフィールを見て、直接オファーをする場合があるので、

プロフィールがない或いは簡素な状態が続くことは機会損失に繋がります。


登録名は、本名か本名風のユーザー名にしましょう。

例えば、あなたがクライアントなら「長谷川 裕司」「faviconXR」「ハセユウ」という3名のライターがいたら、どの人が信頼できそうですか?

迷うことなく「長谷川 裕司」という人が誠実そうな印象を受けることでしょう。

プロフィールや実績に関わらないところで仕事のチャンスを逃してしまうのは勿体ないです。

必ずしも本名である必要はないので、実名っぽい偽名でも構いません。印象作りを心がけましょう。


アイコンは、清潔感のある顔写真にしましょう。

未設定、アニメ風アイコン、猫の写真、何かのロゴ、風景…さまざまなアイコンのユーザーがいますが、調査の結果、最も印象が良いのは「清潔感のある顔写真」でした。

クライアント側は、契約後のコミュニケーションを含めて採用可否を検討しています。

人柄や雰囲気・仕事のしやすいイメージを連想しやすいのは、人の顔写真のため、飛躍的に成約率が上がるのです。

また、顔出ししたくない場合は、顔の映らない角度からの写真でもOKです。アニメアイコンより格段に印象が良いことでしょう。


プロフィール欄に必ず書くべき項目が以下のとおりです。

  • 稼働可能時間(仕事ができる時間/本業がある場合は週◯時間、◯曜日、などの書き方がよいでしょう)
  • 経歴(学歴や職歴など)
  • 知見のある分野・得意ジャンル

これらの情報は、必須かつ未経験ライターでも書ける項目です。

クライアントは、稼働時間をみて契約後のスケジュールを検討します。

多く書けばいいというものでもありませんので、正直に書きましょう。

経歴を書くことで、例えば看護師の経歴があれば医療関連の記事をオファーが望めます。

ライター自身が思っているよりも、クライアントは仕事との親和性を考えてライターを見ているのです。

また、同様に得意ジャンルや知見のある分野が明記されていると、実務経験がないカテゴリの仕事内容であっても「熱意を持って取り組んでくれそう」という期待感をアピールできます。


自己紹介文には、仕事への意気込みや熱意・心掛けていることを書きましょう

「納期を厳守します」「見直しを徹底してミスのない仕事を心掛けます」「ゆくゆくはライターを本業に独立しようと考えています」などの自己PR文があることで、クライアントに安心感や期待感を与えることが出来ます。

これらのことは、はじめは勢いではじめてみて良いものです。

ライター活動の第一歩は、仕事を受注してみなければ始まりません。

仕事にちゃんと向き合って誠実にやり通せば、準備期間に尻込みしていたのが勿体ない時間だったと思えることでしょう。

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