
WEBライターを副業で始めた人の大半が、標記の悩みを抱える。
「案件の単価が安い」「書こうと思っても、文章が書けない」
この2大悩みを解決する術は、ライター本人の中にある。
まずは、「単価が高くなる」文章を書くこと。
そして「文章が書けるようになる」ルールを自分の中に持つことだ。
チェックしてみよう
- × 誰が書いても同じ文章…一般論が多い、筆者の考えが読み取れない
→自分の思ったこと、感じたこと、考えたことを素直に書く。
- ひとつひとつの記述に対して、読者がどうとらえるかを意識する。
→「なぜ」を明示することで読者が筆者の考えを理解できる。
- 「観察型」「思い入れ型」…特定の人・出来事をもとに書く
- 「解釈型」「理念型」…意味・在り方をもとに書く
読者に伝わりやすい文章を書く
言葉から連想するイメージの中の一つを、一つの型に沿って書くことで、
読者に伝わりやすく、締りのある文章になる。
説得力のある文章に必要な3要素
- (独自の)視点…人の視点とはっきり区別されていること。
- (新鮮な)材料…最新の情報であること。他に使われていない新しいものであること。
- (親切な)構成…どんな考え方、感じ方の人も受け入れられるものであること。
〈他の意見との区別〉
・自分の意見、主張を明確にする
・問題の論点を明示する
・実データで自分の意見を補強する
接点の無いテーマでも、接点がないからこその視点で文章を書くことができる。そのテーマについて何かを書こうと努力すること=読者との接点を大切にすることである。
最も伝えたいことに「中間地点のまとめ」(「何が書きたいのかというと」や「私が協調したいのは」など)を使用するのは読者が白けてしまうのでNG。
自分の体験や考えに基づいた根拠を示し、読者の理解を助けることが不可欠。
タイトルに沿った内容となるように一貫性を持たせる。その文章の主役を明確にする。
- タイトルは展開を予測できないものにし、書き出しの中でタイトルを繰り返さないこと。
→読者の想像力を掻き立てる
「起承転結」のメリット
- 書き手の頭の中の整理・整頓
- 読み手の理解を助ける
- 大胆な場面展開が可能…起承転結の順番を入れ替えることでインパクトのある構成に。
WEBライターが気をつけるべきこと
- 地名…全国の読者にわかるような表記にする。
- 感情の共有…自分だけが盛り上がらないように、高揚感を納得してもらえる文章にする。
- 断定…疑問や問いかけの形でも断定の意を表せる。
- 表現…しっかり身についていない表現方法は読者の心に届かない。
- 強調…強調したい言葉の前は「、」でひと呼吸入れる。
- 重要度…読者にとって大げさな文章になっていないか、冷静に分析する。
- ノンフィクション…具体的な事実、数字で文章に説得力を持たせる。

