【孤独を感じる在宅ライターへ】安定して文章を書き続けられるルール

コロナ禍も中だるみしてきている昨今、テレワークや副業が盛んにできるのは良いが

孤独を感じて、やる気をなくしてしまうWEBライターも少なくない。

「落ち込まなくする」「ずっとポジティブでいる」というのも正直、難しい。

ならば、しんどくても・調子が悪くても・気分が乗らなくても

一定のクオリティを無理なく書き続けられる方法があれば、ラクになれるのではないだろうか?

今回は、無理なく安定した文章が書けるポイントを紹介したい。

気が乗らないこともある、やる気が出ない時もある。にんげんだもの。
でも、やる気がなくても大丈夫!
ルールを守れば、少なくとも最低限の「いい文章」は作れるのです!

クオリティを安定させる文章構築ルール

  1. 魅力的な文章を書くためには、宴会や旅行を楽しむことと同じように、読み手に楽しんでもらうことを忘れてはいけない。
  2. 「起承転結」の文章構成には、書き手にとっては頭のなかの整理・整頓、読み手に対しては理解の手助け、物語の大胆な場面展開が可能であること、の3つのメリットがある。
  3. 「起」は400~800文字、長くても2000文字前後の文章に。中でも冒頭の「書き出し」は読者の心を揺さぶり「何かの予感」を思わせるような、静けさ、波乱、極端さなど趣があり想像力を掻き立てるようなフレーズが必要だ。そのためには、感性のすべてを限りなくスリムに表現することが効果的である。
  4. 「結」の感動的な締めくくりは書き手と読み手のどちらの心にも残るものとなる。作者の作品への思いは物語とともに読者の心にも生じ、その託した思いと後の想像につながる「余地」を残しておくことで、フィナーレの余韻を味わうことができる。
  5.  文章の基本としては、まず「書き出し」と「結び」を書き終え、がっちり組み合わされていることが前提であり、そこにずれが生じるとどんな中身も無駄になる。「書き出しと結びの呼応」は意外に難しく、気づかないうちに少しずつ横道にそれ始めているため注意が必要だ。
  6.  書こうとすることがどの程度世に知られているかということも、的外れの文章を書かないために留意する点だ。知られていないケースでは、読者のエネルギーを浪費させないために、簡潔な「基礎データ」を充実させ、読者の疑念や不安などの消化不良を解消させる。書く内容について、「認識度」「認知度」を冷静に見極め、「基礎データ」と「独自の考え方・感じ方」の割合にも注意をする。
  7.  第一印象簡単そうな「身近なテーマ」ほど、この程度の文章なら、私にも書けるということになりかねないので、読者の要求レベルは高く満足へのハードルが上がる。「手強い」や「取り組みやすい」という印象は実際は逆のことが多く、材料選びにはテーマから一歩離れた角度から品定めし、発想を逆転させてみると意外な視野が開けてくる。
  8.  何気なく使っているどこか気になる表現を漫然と使うことは避けるべきだ。前後の流れ、作品の特性、筆者の好み、あえて効果的に重複して使うなど、必ずこうすべきというものではないが、その場にふさわしい使い方かどうかの細心の注意が「気の利いた文章」への近道となる。
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